問題 P143

2人の目がそろう確率

中2表で数える(2つのさいころ)★☆☆

問題

AさんとBさんが、さいころを1つずつ同時に投げる。2人の出た目が同じになる確率を求めよう。

分数は 1/6 のように書いてね(6分の1 でもよいよ)。答えは約分しよう。

ヒント

  1. Aさんの目を行、Bさんの目を列にした表を思いうかべよう。
  2. 同じ目になるマスは、表のどこに並ぶ?

解き方

  1. 全部で何通り?

    Aさんの目6通りそれぞれに、Bさんの目が6通り。全部で 6×6=36 通り。AさんとBさんを区別すれば、どれも同じくらい起こりやすい(同様に確からしい)。

  2. あてはまる場合

    同じ目になるのは(1,1)(2,2)(3,3)(4,4)(5,5)(6,6)の6通り。表では左上から右下へのななめ1本。

  3. 確率を求める

    636=16。Aさんがどの目を出しても、Bさんがそれと同じ目を出すのは6通りのうち1通り、と考えても同じ。

答え16

よくあるまちがい(2つ)
  • 1362人とも1の目、のような1つの組だけを考えたかな? 同じ目は1から6まで6通りあるよ。
  • 272人の目の組を、(1,2)と(2,1)を同じとして21通りと数えたかな? その21通りは同じくらい起こりやすくないよ。

今日つかった考え方同じ目の組は、表のななめ1本の6マス。

この考え方をくわしく:第6章 2つのさいころは表で