問題 P055

ルーレットで3で割ると1余る

中21つを投げる・取り出す★★☆

問題

円を10等分して、1から10までの数を1つずつ書いたルーレットがある。針を回して止まった場所の数が、3で割ると1余る数である確率を求めよう。(針は線の上には止まらないものとする)

分数は 1/6 のように書いてね(6分の1 でもよいよ)。答えは約分しよう。

ヒント

  1. 10等分されているので、どの区切りも同じくらい止まりやすい。
  2. 1〜10のうち、3で割ると1余る数を小さい順に書き出そう。

解き方

  1. 全部で何通り?

    円が10等分されているので、10の区切りはどれも同じくらい起こりやすい。10通り。

  2. 3で割ると1余る数

    1・4・7・10 の4つ。1も 3×0+1=1 で、3で割ると1余る数だよ。

  3. 確率を求める

    10通りのうち4通りなので 410=25。

答え25

よくあるまちがい(2つ)
  • 13余りは 0・1・2 の3通りだから、と考えたかな? 1〜10では余りが1の数だけ4つあって、3つの余りは同じ数ずつではないよ。
  • 3104・7・10 の3つだけ数えたかな? 1も3で割ると0あまり1だよ。

今日つかった考え方等分したルーレットは、区切り1つ1つが同じくらい起こりやすい。あてはまる区切りを書き出して数える。

この考え方をくわしく:第4章 同じくらい起こりやすい