問題 P170
1回目が白で2回目が赤
問題
袋の中に、赤玉2個と白玉2個が入っている。この袋から玉を1個取り出し、もとにもどさずに、もう1個取り出す。
1回目が白玉で、2回目が赤玉である確率を求めよう。
分数は 1/6 のように書いてね(6分の1 でもよいよ)。答えは約分しよう。
ヒント
- 赤1・赤2・白1・白2 と区別して、樹形図をかこう。
- 1回目が白1・白2の枝だけを見て、2回目が赤になる枝を数えよう。
解き方
樹形図をかく
玉に番号をつけて区別すると、どの取り出し方も同じくらい起こりやすい。1回目は4通り、2回目は残りの3通り。
- 1回目は4通り。
- 2回目は残りの3通り。全部で12通り。
- 1回目が白、2回目が赤なのは4通り。
全部で何通り?
4×
3= 通り。12 あてはまる場合
1回目の白は2通り、2回目の赤は2通りで 2×
2= 通り。4 確率を求める
412=
13 。
答え13
よくあるまちがい(2つ)
- 23「白と赤が1個ずつ」を数えたかな? 赤→白 の順も入れると8通り。聞かれているのは「1回目が白、2回目が赤」の順番だけだよ。
- 14もどすとして 4×
4= 通りのうち4通り、と数えたかな? もどさないので、2回目は3通りだよ。16
今日つかった考え方順番が決まっている取り出し方は、樹形図の道すじの順番どおりに数える。
この考え方をくわしく:第8章 くじは先に引くと得?