問題 P127
表なら2倍のさいころ得点
問題
ゲームで、さいころを1つ投げ、続けて硬貨を1枚投げる。さいころの目の数が得点で、硬貨が表なら得点が2倍になる。得点が6点以上になる確率を求めよう。
分数は 1/6 のように書いてね(6分の1 でもよいよ)。答えは約分しよう。
ヒント
- 1段目をさいころの目、2段目を硬貨にして樹形図をかこう。葉ごとに得点を書きこもう。
- 硬貨が表のときと裏のときで、6点以上になる目はそれぞれどれ?
解き方
全部で何通り?
さいころの目は6通り、そのそれぞれに硬貨が2通り。全部で 6×
2= 通り。どれも同じくらい起こりやすい。12 - さいころの目は6通り。
- 硬貨は、それぞれ表か裏。全部で12通り。
- 得点が6点以上の道すじに印。5通り。
硬貨が表のとき
得点は目の2倍。6点以上になるのは目が3以上のとき(3×
2= )。3・4・5・6 の4通り。6 硬貨が裏のとき
得点は目の数のまま。6点以上になるのは目が6の1通り。
確率を求める
合わせて 4+
1= 通り。12通りのうち5通りなので、確率は 512。5
答え512
よくあるまちがい(2つ)
- 13硬貨が表の4通りだけを数えたかな? 裏でも6の目なら6点になるよ。
- 16硬貨のことを考えず、6の目だけを数えたかな? 表なら3の目でも6点になるよ。
今日つかった考え方2つの結果で決まる値は、樹形図の葉ごとに書きこんでから数える。
この考え方をくわしく:第5章 もれなく、重なりなく数える