問題 P060
目とその次の数の積
問題
1から8までの数が1つずつ書かれた正八面体のさいころを1回投げる。出た数と、その数に1をたした数をかけると、偶数になる確率を求めよう。
分数は 1/6 のように書いてね(6分の1 でもよいよ)。答えは約分しよう。
ヒント
- いくつか試そう。1が出たら 1×
2 、2が出たら 2×3 。 - ある数と、その次の数。どちらかは必ず偶数かな?
解き方
全部で何通り?
正八面体の8つの面はどれも同じくらい起こりやすい。出方は8通り。
試してみる
1×
2= 、2×2 3= 、3×6 4= 、…、8×12 9= 。どれも偶数になる。72 なぜいつも偶数?
ある数とその次の数は、どちらかが必ず偶数。偶数をかけた積は偶数になる。
確率を求める
8通りのうち8通りなので 88=
1 。必ず起こる。
答え1
よくあるまちがい(1つ)
- 12偶数の目が出たときだけ積が偶数、と考えたかな? 奇数の目でも、1をたした数が偶数になるよ。
今日つかった考え方いつでも成り立つことを確かめられれば、その確率は1。
この考え方をくわしく:第4章 同じくらい起こりやすい