問題 P015
降水確率30%の日の記録
問題
天気予報で「降水確率30%」と発表された日を集めて、実際に雨が降ったかどうかを調べたら、下の表のようになった。
この記録で、雨が降った日の相対度数を求めよう。小数第3位を四捨五入して、小数第2位まで答えよう。
| 発表された日数 | 雨が降った日 | 降らなかった日 |
|---|---|---|
| 140 | 39 | 101 |
小数第2位までの小数で書いてね。
ヒント
- 予報の30%ではなく、記録から求めた値を聞いているよ。
- 雨が降った日数 ÷ 発表された日数。
解き方
何をわる?
降水確率30%と発表された日は140日、そのうち雨が降ったのは39日。
わり算をする
39÷
140 を計算すると 0.2785… と続く。小数第2位まで
小数第3位の8を四捨五入して 0.28。
予報と比べる
30%は 0.3。記録の相対度数 0.28 は、0.3 に近い値になっている。
答え0.28
よくあるまちがい(2つ)
- 0.30発表された降水確率を、そのまま答えたかな? 聞かれているのは記録から求める相対度数だよ。
- 0.72雨が降らなかった日(101日)で求めたかな? 101÷
140 は約 0.72 だよ。
今日つかった考え方降水確率は、同じ予報が出た日を多く集めたときに雨が降る割合を表している。
この考え方をくわしく:第2章 くり返すと見えてくる